ブラジルのミナスジェライス州南部で有機栽培されたオーガニックコーヒーです。
草刈り、堆肥散布などの労力を惜しまず、手間暇かけて土から育てられました。
前ジャカランダ農園主のカルロスさんは2003年の7月に亡くなられましたが、その意志を引き継いだジャカランダ農園スタッフや、近隣の農園により、今も変わりなくコーヒーの有機栽培は続けられています。
普通煎りはマイルドな甘味、深煎りはコクと甘味のバランスがとれ、極深煎りは苦味の中にもほのかな甘味が感じられます。
コーヒーの保存におすすめです
・アデリアグラス M-6687
・HARIO ボナ・琺瑯 ティー&コーヒーキャニスター200
お客様から、感想をお寄せいただいております。
お客様からの声
名称 |
有機レギュラーコーヒー |
原材料名 |
有機コーヒー豆 |
原産国名 |
ブラジル |
内容量 |
200g |
保存方法 |
直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 |
生産団体 |
サカレマ農園、ジャカランダ農場 |
【ブラジル・ジャカランダ農場】

カルロス・フランコさんは、「農薬の使用は生産者にとっても消費者にとっても自然環境にとってもよくない」といち早く農薬の使用をやめ、1993年から有機栽培に取り組み始めました。有機栽培コーヒーのパイオニアとして地域での有機栽培の普及にも取り組み、現在では多くの有機生産者が育っています。 2003年にカルロスさんが亡くなったあとも、その想いは子どもや孫たち、農園スタッフに引き継がれています。
詳しくは
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