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【限定販売】 農薬不使用栽培コーヒー生豆 インドネシア産 マンデリン

価格1,425円(税込)

原産地:インドネシア

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accessory商品紹介ITEM INTRODUCTION

収穫年度 2022-2023年
品種 アラビカ種(ティピカ、カトゥーラ等)
精製方法 スマトラ式
生産地の標高 1,200~1,300m
生産地 インドネシア 北スマトラ州ルンバンジュル


味わいスケール:甘味4/5、風味3/5、ボディ4/5、香り3/5、酸味3/5


スマトラ式(精製方法)

コーヒー果実をパルパーという機械にかけ、皮と果肉部分を取り除き、半日~1日程度水に漬けます。

時間がたつと豆についたミューシレ―ジが自然発酵します。

その後、乾燥する前にパーチメントを除去し、生豆の状態で乾燥させる方法です。

この方法は、乾燥期間が短くなるのですが、乾燥中に変形したいびつな豆が多くなり、独特の深緑色になります。


パルパー
コーヒー果実の果肉をはぎ取るために使用する機械。

ミューシレージ
コーヒー果実の中に入っているパーチメントという部分の外側に付着している粘液。




有機JAS認証はございませんが、栽培の際に「農薬」・「化学肥料」は一切使用しておりません。



生産地域は北スマトラ州ルンバンジュルで、標高は1,200~1,300m、トバ湖東岸のシマルングン県とトバ・サモシール県にまたがる地域です。

マンデリンの生産地域としては2000年以降に発展してきた比較的新しいエリアです。

他の地域に比べると生産規模が小さいため希少性が高く、この地域指定では日本にごくわずかな数量しか輸入されません。

精製方法はスマトラ式です。

浅めの焙煎でスッキリとした飲み口と甘い後味、深めの焙煎で深いコクとほんのりとかおる甘味をお楽しみいただけます。




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