

独特な形のハチの巣
マレーシアのボルネオ島から「はちみつ」が届きました!
赤道付近だけに生息していて日本にはいない「ハリナシミツバチ」。そのはちみつは、甘酸っぱい味わいに独特の香り、サラサラとした液状。
今までに食べたことのない魅力が詰まっています。
【ハリナシミツバチのはちみつ】の美味しい食べ方・飲み方
一般的なはちみつと違い、さらさらとして優しい味わいの発酵はちみつ。
炭酸水やお湯でを加えて、ジュースとして飲むのもおススメです。
程よい甘みと、さわやかな酸味があるので、
「はちみつだけで、この味に?!」
と、驚くほどの美味しさです。
簡単に出来るドリンクレシピをご紹介します。
※1日スプーン1杯をめやすにお召し上がりください
冬にオススメの飲み方です。
ハリナシミツバチのはちみつ 1 に対して、
お湯を 5〜6 の割合で注ぎます。
身体の芯からあたたまる
甘酸っぱいホットドリンクの出来上がり。
よくかき混ぜてからお召し上がりください。
夏にオススメの飲み方です。
ハリナシミツバチのはちみつ 1 に対して、
炭酸水を 5〜6 の割合で注ぎます。
ハリナシミツバチのはちみつの酸味と甘味で
レモネードのように爽やかな美味しいドリンクになります。
よくかき混ぜてからお召し上がりください。
ハリナシミツバチのはちみつの炭酸割りを
プラスアルファでもっとスペシャルに!
お好みのフルーツを
食べやすい大きさにカットして冷凍しておき、
氷の代わりにグラスに入れるだけ。
氷を使わないのではちみつが薄まらず、
溶け出したフルーツによって
フレーバーティーのような味わいになり、
最後はフルーツも一緒に食べられる、
とってもオシャレなドリンクです。
ボルネオ島から届く、ハリナシミツバチのはちみつ
ボルネオ島には熱帯雨林や泥炭湿地林が広がっています。
湿地では、枯れた植物が完全に分解されずに堆積し、有機分に富んだ泥炭地に植物が育ちます。
しかし、アブラヤシを栽培するために、湿地林が伐採、干拓されると、有機分の分解が進み、大気中に炭素が放出されます。
つまり温室効果ガスが排出されるのです。
このように、多様な森が危機に直面するボルネオ島で、地域住民の方々が森を守るために続ける地道な活動により、ハリナシミツバチのハチミツは日本へ届けられます。
名称 |
はちみつ |
原材料名 |
はちみつ |
原産国 |
マレーシア |
内容量 |
120g |
保存方法 |
直射日光を避け湿気の少ないところで保存してください |
賞味期限 |
2022年2月1日 |
はちみつなので、1歳未満の乳児に与えないでください。
熱量 |
327kcal |
たんぱく質 |
1.8g |
脂質/th> |
0g |
炭水化物 |
79.9g |
食塩相当量 |
0.06g |